人物紹介

第1回 株式会社グローバルテクノス代表取締役 梅沢隆之社長

 風呂敷から取り出だしたる物は、近頃発見されたお爺さま秘伝の巻物。荘厳な雰囲気を帯びた柔術、真陰流の巻物「地の巻」「天の巻」の二本。継承者不在の為このままでは途絶えてしまう古武道柔術。。。この危機を前に立ち上がろうか、としているのが人物紹介第一回目にご登場頂く株式会社グローバルテクノス代表取締役梅沢隆之社長。
 同社は横浜市旭区に在り、廃プラの買取り、選別・圧縮・破砕、及び再生原料化工場等への販売を行っている会社。
  代表取締役 梅沢隆之社長
代表取締役 梅沢隆之社長
◇萬世リサイクルシステムズとの繋がり
 梅沢社長と弊社代表取締役藤枝が初めて顔を合わせたのは神奈川県産業廃棄物協会の青年部会。当時二人は今の自社設立以前の会社に勤めていた。お互いに“随分と体格がいい人だなあ”と思って話すと同じ昭和40年生まれ。この日以降今日まで言い尽し難い二人の関係が続いていく。藤枝が現在の萬世リサイクルシステムズの前身である株式会社萬世の木屑事業を拡大しようとした時、梅沢社長が当時専務を務められていた梅沢企業株式会社に物流を委託することになり、実務での付き合いも始まった。それ以降もお互いの会社の立ち上げに際し周辺の協力を得るべく朝も晩もなく尽力し、ビジネスのみならず人生における重要な仲間となった。現在も萬世リサイクルシステムズはグローバルテクノスに物流面を中心にお世話になっている。
現在建設中のロジセンター
現在建設中のロジセンター
  ◇株式会社グローバルテクノスの今とこれから
 同社は今年10月でスタートしてから丸6年。ハンドリングできる一定量を着実に処理しながらコンプライアンスを整え土台を固めてきた。現在ロジセンター(新しい物流センター)を建設中。このセンターはフォークリフトの稼動レベルとトレーラーのコンテナのグランドレベルとを同じにすることで、短時間での積込作業を可能にしている。港への横持ちもなくなり、現在の取扱量200t/月を500t/月まで増やす予定だ。

◇今気になるキーワード
≪CO2≫
 この9月より同社自身が排出している二酸化炭素をオフセットする為、中国内モンゴルに唐松の苗を植え始めた。既に自社が排出する二酸化炭素量も把握しており、2013年までに100%のカーボンオフセットを目指すべく製品売却量に応じて植樹を進める。モンゴルでのこのオフセット活動は二酸化炭素の吸収だけでなく、この土地の持つ深刻な問題である砂漠化を止め、現地の雇用を確保するという意味も持つ意義ある活動だ。
 


 冒頭でご紹介した「秘伝の巻物」が株式会社BABジャパン発行9月14日発売予定「秘伝」10月号に紹介されます。
是非ご覧ください!


<編集後記>
 初取材でめったにお目にかかれない貴重な巻物を拝見でき光栄至極。という意外且つおもしろい展開で始まりました人物紹介。いい汗をかいて意欲的に仕事をしている方をどんどんご紹介していきます。今回は緊張の第一回目でしたが、梅沢社長の深い懐(柔道黒帯!m(_ _)m )で好スタートをきることができました。梅沢社長、どうも有難うございました!
 
  秘伝の巻物「地の巻」「天の巻」。。。
秘伝の巻物「地の巻」「天の巻」。。。
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